鷹木信悟の待望論が見事に成就!DOMINION6.7レビュー

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20210606_DOMINION_logo

上半期の総決算ドミニオンは結果はご存知の通り、待望論者「鷹木信悟」がオカダに勝利し、第三代IWGP世界ヘビー級王者となりました。

開催日程の変更、カード不足が不安視されましたが、フタを開けてみれば流石の新日本プロレス。

メチャクチャ面白かったですね。

ドミニオン事前プレビューと合わせてのレビューを記したいと思います。

王座戦・スペシャルシングは激戦!

見所である後半の三試合は非常に面白かったです。

特に注目していたのはスペシャルシングルマッチ。

コブが勝ってヘビー王座への挑戦を!と思いましたが、キレタ飯伏に敗北してしまいました…

それを差し引いてもメチャクチャ面白い試合だったと思います。

各試合をの評価を☆別に分けてのプレビューを記したいと思います。

※異論は認める

IWGP ジュニアヘビー級王座戦

事前予想:YOH(ハズレ)

ドミニ度:☆☆☆

YOHは挑戦者に恥じぬ風貌で登場。デスペを待つ顔が非常に良かったです。

王者初戴冠の期待が高まるも、試合が始まってしまえばデスペが若干の優勢か。

ウィークポイントの脚攻めを中心に、機動力を奪う作戦が見事にマッチ。

ですが、YOHの攻めに関しても関節や打撃に勢いを感じました。

結果はデスペが勝利し、続いてSHOの挑戦か…と思われましたがネクストは石森太二。

次期シリーズは

ジュニアタッグ戦はSHO&YOH vs ELP&石森

シングルはデスペ vs 石森に。

(SHOよ…もっと前に出てこい!…もしかしてラスボス扱い!?)

セミ・スペシャルシングルマッチ

事前予想:ジェフ・コブ(ハズレ)

ドミニ度:☆☆☆☆☆

メチャクチャ面白かった。

動けるデカイ人ってのはプロレスラーとしては超一流ですね。

序盤から勢いのある試合は、前哨戦から溜めたフラストレーションを爆発させるような展開。

注目すべきはやはりコブ。

F5000にコブゴェが炸裂した瞬間は、誰もが声を出したに違いありません。

何よりマーダーイブシを見事に引き出した、コブだからこそ出来た試合。

あわよくばそのまま勝っちゃえ!と思いましたがサポーターを外してのシン・カミゴェ(勝手に命名)で飯伏が勝利。

(くそー!くそー!!くそーーー!!!)

メイン・IWGP 世界ヘビー級王座戦

事前予想:鷹木信悟(的中)

ドミニ度:☆☆☆☆

大方の予想は順当に行けばオカダ優勢。

が、ワタクシのTLは鷹木一色(コブの時も「コブ勝て!」)。

序盤はじっくりとした攻めが続く中、マネークリップでスタミナを奪うオカダ。

一時代を築いた男、オカダ・カズチカの牙城はそう簡単には落ちない!!

ドロップ・キック→ツームストン→レイン・メーカーのシンプルにして完成された技が決まりそうになるも、鷹木は完全にラーニング済み。

オカダのレインメーカーをカウンターで切り返し、場外でのメイド・イン・ジャパン、雪崩式ステイドリームなど持てる全てをオカダにぶつける!

試合を決定付けた、横入り式スライディング・エルボーが決まったてからの「ラスト・オブ・ザ・ドラゴン」が完璧に決まり、見事勝利!

素晴らしいの一言につきます。

次戦は鷹木vs飯伏の同級生対決!

鷹木の完勝…という意見とは反対に、オカダの弱体化の声もありましたが、ともあれ第三代王者となった鷹木信悟。

ついに新日本の頂点にたどり着いたが、どうしても倒さないといけない相手、それが飯伏。

昭和57年会の二人がぶつかり合う…つまりその先には内藤がいるのか!?

次期シリーズのKIZNA ROADでの対決が予想されますが、待望論を叶えた鷹木を飯伏が越えれるか!?

今後の展開にも注目です。

いや、鷹木信悟、お見事!!おめでとうございます!!

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