宣伝広告からひも解く、スターダムの新しい展開

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stardom 上谷沙弥

NEW SUMMER 2020 から新たに始まるスターダム

スターダムは「NEW SUMMER2020」題して、新たなシリーズを7.11-12新木場1stRINGにて2日間の連日興行の開催を発表しました。

前回のFC会員限定「STARDOM in again」興行から、再開のスケジュールも予定され、いよいよシリーズ興業が再開される形になった様です。

ジャングル叫女の欠場、DDMへの新メンバー加入、空位の白いベルト争奪戦、不在のタッグ王者など、これからの展開にも目が離せない状況です。

新タッグがシリーズのメインに?

今回のシリーズ興行で気になったのは、大々的に宣伝広告に起用された、QueensQuestの上谷沙弥と林下詩美の新タッグが一面を飾っている所です。

宣伝広告は大会における注目度を視覚的にアピールする媒体であり、シリーズのメインとなる選手・試合が広告に起用されることが多く見受けられます。

新タッグが本格的に動き出し、キャッチフレーズにもある「新しい、夏が来る」とは「新しいタッグ戦線」の幕開けなのかもしれません。

まだルーキー感が抜けない上谷を林下が引っ張りつつも、タッグ戦線で成長していく上谷沙弥の姿が見れそうです。

ジュリア率いるDDMもタッグ戦線に参加

7.11-12の翌週の7.17の興行も既に発表されており、コチラは4人体制になったDDMが宣伝に起用されています。

6.21の興行から加入したひめか(有田ひめか)を加えて、DDMも新たなタッグチームが組まれそうです。

予想ではありますが、ひめか&舞華によるタッグチームが結成されれば、上谷&林下との対決は避けて通れないでしょう。

いわば「外敵」vs「生え抜き」の構図が浮かびあがり、展開的には面白くなりそうですが、ココで一つ気になるのは、現タッグ王者のビー・プレストリーとジェイミー・ヘイターが渡航制限により参戦の目途が立たない事。

タッグ戦線の拡大と、王者への挑戦によるストーリーラインを組みたい所ですが、スターダムがどういう判断を下すのかも見逃せません。

ワンダー・オブ・スターダム王座を巡る新たな展開

星輝ありさ引退後、空位となった白いベルトを巡って、新たな展開が予想されます。

本来、王座戦に挑戦するはずだった、刀羅ナツコは間違いなく白いベルトを狙っているでしょう。

おさらいですが、ワンダー・オブ・スターダム(白いベルト)はスターダム内に置ける最強の象徴であり、ワールド・オブ・スターダム(赤いベルト)はスターダムが制定した国内外を問わず女子プロレスの最高峰のタイトルと位置づけています。

まずはワンダー・オブ・スターダムを戴冠し、ワールド・オブ・スターダムへの挑戦が一連の流れの様に思えますが、ベルトの価値は選手によって結構異なる模様です。

今回のシリーズ興業の主軸は宣伝広告を読み取るに、タッグ戦がメインとなりそうですが、次期シリーズへの布石の展開もありえるでしょう。

例年通りであれば、シングルリーグ戦である5STAS GPに向けての、選手たちの新たな動きが気になります。

シングルプレーヤーとしての動きがありそうな選手は?

各王座戦への挑戦するであろう選手として、予想されるのは、中野たむ・渡辺桃・AZM・刀羅ナツコ・小波・ジュリア・朱里といった選手たちでしょうか。

いずれも確かな実力と経験を兼ね備えた選手たちによる、ベルト争奪戦となるか、赤いベルトへの道を行くのか、それぞれの動きに注目です。

岩谷麻優はワールド王者として君臨していますが、現在はライバルが不在で少し消極的な様です。(週プロインタビューより)

展開考察に対して宣伝広告どういう結果になるのか?

宣伝でのプッシュはあくまでもメインを示唆するものであって、必ずしも期待通りの展開にはならないと思います。

ですが、メインに絡んでくることは間違いないでしょう。

そこがプロレスの面白い所でもあり、歯がゆい部分でもあります。

いずれにせよコロナ禍を経て、新たに動き出したプロレス業界。

スターダムのみならず、宣伝広告から試合展開を読み解いてみてみるの面白いかもしれませんね。

まとめ

・上谷沙弥の活躍に注目

・新加入ひめかは誰と対峙するか

・白いベルト争奪戦が始まる

・岩谷麻優は少し元気がない

以上!

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